フットサル男子トップチーム 立川・府中アスレティックFC NEWS

立川市フェイスシールド寄贈のお知らせ

fuchu | 2021.03.26


令和3年3月19日(金)に、立川市・清水庄平市長を立川・府中アスレティックFCの皆本晃選手、府中アスレティックFCレディース吉林千景選手、クラブ公式マスコットのアスレくん、千葉岳志会長、谷本俊介テクニカルディレクター、株式会社DOUBLE-H代表の桑田健一様が、表敬訪問しました。

今回の訪問では、 【立川・府中アスレティックFC×DOUBLE-H共同企画「STAY SAFE PROJECT」】と題し、 前回の府中市への寄贈に続き、2018年からホームタウンとして活動させていただいている立川市へ新型コロナウイルス感染症感染防止対策をサポートするべく、フェイスシールド380枚を寄贈させていただきました。
現在も猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症について日々の感染者の増加により、医療環境が逼迫しているというニュースが日々報道され、医療に従事されている方々が日々戦ってくれています。 そこで、「クラブとして何か地域社会に貢献できないか」安心・安全にイベントを開催する上でもいち早くコロナウイルスを収束させる必要性を模索する中で、フェイスシールドやマウスシールドの製作、販売をされている「DOUBLE-H」様と出会い、ご厚意により、今回のプロジェクトが実現しました。

下記訪問時の様子です。




贈呈式内では、株式会社DOUBLE-Hの桑田代表から支援に対する思いとフェイスシールドの特徴についてお話をいただき、清水市長からは寄贈に対する感謝のお言葉ととに、「立川市を拠点とするスポーツチームの皆さんで力を合わせ、立川市を盛り上げていきましょう!」というお言葉をいただきました。
これからも立川・府中アスレティックFCは、立川市民の誇りとなる地域密着型スポーツクラブを目指して、ホームタウン・立川市と共に歩んでいきます。
がんばろう!立川!!

今回の贈呈式の様子は、立川市のHPにも掲載されました。
詳細は立川市HPをご覧ください。