フットサル男子トップチーム 立川・府中アスレティックFC NEWS

府中市へフェイスシールド寄贈

fuchu | 2021.02.04


令和3年1月14日(木)に高野律雄府中市長を立川・府中アスレティックFCの金澤空選手、クラブ公式マスコットのアスレくん、千葉岳志会長、谷本俊介テクニカルディレクター、株式会社DOUBLE-H代表の桑田健一様が、表敬訪問しました。
今回の訪問では、 【立川・府中アスレティックFC×DOUBLE-H共同企画「STAY SAFE PROJECT」】と題し、府中市の新型コロナウイルス感染症感染防止対策をサポートするべく、フェイスシールド500枚を寄贈させていただきました。
現在も猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症について日々の感染者の増加により、医療環境が逼迫しているというニュースが日々報道され、医療に従事されている方々が日々戦ってくれています。 そこで、「クラブとして何か貢献できないか」「何か医療に対してサポートができないか」 と模索する中で、フェイスシールドやマウスシールドの製作をされている「DOUBLE-H」様と出会い、「DOUBLE-H」様のご厚意により、今回のプロジェクトが実現しました。

下記訪問時の様子です。



贈呈式内では、株式会社DOUBLE-Hの桑田代表から支援に対する思いとフェイスシールドの特徴についてお話をいただき、高野市長からは寄贈に対する感謝のお言葉とシーズン終盤に向けての激励をいただきました。

立川・府中アスレティックFCも今シーズン残りわずか。
医療従事者の方々がコロナウイルス感染症に対して全力で戦っていることを胸に、 立川・府中アスレティックFC選手たちも残りの試合に全力で戦うことを誓いました。

これからも立川・府中アスレティックFCは、府中市民の誇りとなる地域密着型スポーツクラブを目指して、ホームタウン・府中市と共に歩んでいきます。
がんばろう!府中!!

今回の贈呈式の様子は、府中市のHPにも掲載されました。
詳細は府中市HPをご覧ください。